展示会・シンポジウム2008
「産業・文化とまちづくり~新たな活動拠点の形成」
小布施町と東京理科大学との協働の場「東京理科大学・小布施町まちづくり研究所」も、お蔭さまで、7 月18 日に満3 歳を迎えました。
今年も、年一回の大きなイベントとして、来る11 月1 日から11 月22 日まで、役場2 階の研究所で研究活動・ワークショップの成果を展示し、11 月15 日(土)には、北斎ホールで活動報告会・シンポジウムを開催します。今年の統一テーマは「産業・文化とまちづくり~新たな活動拠点の形成」です。
展示と報告の対象となるこの一年間の研究活動は、「茅葺き屋根」「小布施の栗産業・栗文化の拠点づくりとしての蚕室」「押羽・北岡の里道ネットワークと拠点形成」「はよんば空間再生」「国道の歩道空間の整備と周辺の路地」「酒造空間の活用」「A&P・スミッソンの街路=生活空間の思想」「日本の輝く小さなマチと小布施」という8つのテーマで構成されています。
今年で四回目になる栗ガ丘小学校3年生を対象とする次世代ワークショップ「結ぼう!かやぶき屋根」が報告されます。子供たちは、小谷村の茅葺き職人さんによる実演を見て、大人でもむずかしい縄の「結び」を学びました。それから、実際の屋根と同じ結び方で、小さな「マイかやぶき屋根」を制作しました。その模様を、写真や図を用いて報告します。子供たちからもワークショップを通して学んだことや感じたことを発表してもらいます。
シンポジウムのタイトルは「始動!小布施7大プロジェクト」。個人で、あるいは地区でもっている土地・建物を有効に活用して、いま研究所がお手伝いして進行中の産業・文化の振興のための活動にふさわしい拠点を創ろうというものです。一部、研究活動報告でも発表されますが、ここでは、活動の主役である町民の方々に自ら構想と思いを語っていただく予定です。なお、プロジェクトの数は多少変わるかもしれません。
まちづくり研究所も4年目に入って、小布施の産業と文化からのまちづくりに深く関わらせていただくようになっています。ぜひ、この機会に研究所、そして北斎ホールに足をお運びください。
研究報告+シンポジウム
日時:2008 年11 月15 日(土)13:00 ~ 16:30
場所:北斎ホール(勤労青少年ホール)
入場無料・予約不要
■研究活動報告(2008 年11 月15 日(土)13:00 ~ 14:30)
スライドなどを使って、茅葺き屋根、小布施の栗産業・栗文化の拠点づくりとしての蚕室、押羽・北岡の里道ネットワークと拠点形成、はよんば空間再生、酒造空間の活用、国道の歩道空間の整備と周辺の路地、A&P・スミッソンの街路= 生活空間の思想、日本の輝く小さなマチと小布施の8つのテーマで研究活動を報告します。
<ワークショップ「結ぼう!かやぶき屋根」の報告>
今回で第4回を迎えた栗ガ丘小学校との共同ワークショップの模様を発表します。今年は屋根葺きに挑戦し、職人さんによる実演をまじえながら大人でも難しい縄の「結び」を体験学習しました。当日は、実際の屋根と同じ結び方で小さな「マイかやぶき屋根」を制作しました。その模様を写真や図を用いて報告します。ワークショップを通して、学んだこと、感じたことを3 年生の児童の皆さんから発表してもらいます。
■シンポジウム(2008 年11 月15 日(土)14:30 ~ 16:30)
『始動!小布施7大プロジェクト』
日時:2008 年11 月15 日(土)14:30 ~ 16:30発表者:理科大学生と住民によるプロジェクトチーム(7 チームを予定)
進行役:川向正人 (東京理科大学・小布施町まちづくり研究所長)
研究活動報告とシンポジウムの詳細はこちら
展示
期間:2008年11月1日(土)~2008年11月22日(土)
時間:10:00~17:00
場所:東京理科大学・小布施町まちづくり研究所 (小布施役場2F)
こちらより、チラシがダウンロードできます。
