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「2010年度報告書」の閲覧!!
長野県小布施町に設立した「東京理科大学・小布施町まちづくり研究所」も、創設して7年目を迎えています。2010年度の活動報告書が完成しました。
数人の学生が常駐して卒論・修士論文のための調査研究を行う他に、研究所として、年 間テーマを決めて町に対して施策提言を行ってきました。今年度は、町の背骨となる国道 403号(旧谷街道)の「修景的手法」による整備のために調査研究と案づくりに取り組んでいます。「車と人の共生」を超えて「人優先の道」として国道を整備するために、常に建築的スケールに立った調査と案づくりが求められております。
そのほかに、町内の小学校と中学校を対象とする「まちづくり次世代ワークショップ」も、それぞれ8月末に開催しています。学生たちはこの準備だけで2カ月ほど費やします。
研究所は、毎年7〜8テーマを掲げて活動し、毎年11月には町内の北斎ホールで、活動 報告会とシンポジウムも開催しています。
昨年3月に出した拙著『小布施 まちづくりの奇跡』(新潮新書)でも強調していますように、小さな町の「まちづくり」の基本理念を変えるのは好ましくありませんので、旧来の「修景」理念をより深め、より対象を広げる努力を重ねています。2010年度は「まち づくり実践論としての<修景>」についてまとめていますが、研究所としては、今後も、対象領域を広げるだけではなく、むしろ思想的に<まちづくり>を深める努力をするつもりです。2010年度版の活動報告をご覧下さい。
すでに多くの方々のご協力を得てここまで来ましたが、今後もどうぞよろしくご指導ください。
数人の学生が常駐して卒論・修士論文のための調査研究を行う他に、研究所として、年 間テーマを決めて町に対して施策提言を行ってきました。今年度は、町の背骨となる国道 403号(旧谷街道)の「修景的手法」による整備のために調査研究と案づくりに取り組んでいます。「車と人の共生」を超えて「人優先の道」として国道を整備するために、常に建築的スケールに立った調査と案づくりが求められております。
そのほかに、町内の小学校と中学校を対象とする「まちづくり次世代ワークショップ」も、それぞれ8月末に開催しています。学生たちはこの準備だけで2カ月ほど費やします。
研究所は、毎年7〜8テーマを掲げて活動し、毎年11月には町内の北斎ホールで、活動 報告会とシンポジウムも開催しています。
昨年3月に出した拙著『小布施 まちづくりの奇跡』(新潮新書)でも強調していますように、小さな町の「まちづくり」の基本理念を変えるのは好ましくありませんので、旧来の「修景」理念をより深め、より対象を広げる努力を重ねています。2010年度は「まち づくり実践論としての<修景>」についてまとめていますが、研究所としては、今後も、対象領域を広げるだけではなく、むしろ思想的に<まちづくり>を深める努力をするつもりです。2010年度版の活動報告をご覧下さい。
すでに多くの方々のご協力を得てここまで来ましたが、今後もどうぞよろしくご指導ください。
東京理科大学・小布施町まちづくり研究所長 川向正人






